2018年03月19日
デザートウォーリアにレーザーサイトを【仕込む】(その1)
こんにちは
先日、ジャンクでデザートウォーリアのフレームを購入しました。(アメ横のFIRSTで2,500円)
フレームだけなので、フロントサイトとかリアサイトは付属していませんでした。
いざ見てみると、「サイト無いほうがカッコよくないか?」と感じ、なるべくサイトが無い状態で運用できないかを考えてみました。
その1なので完成してませんのでご注意ください
適当に組み上げたデザートウォーリアもどき
自分はウォーリア系はストライクウォーリアしか持っていないため、リコイルスプリングガイドがありません・・・
∵)<結果組上がっていない・・・
・バレル・グリップ・グリップセーフティ コルト ガバメント マークIV シリーズ'70の奴
・スライドストップ・サムセフティ・マガジンキャッチ デトニクス 45
・トリガー フリーダムアートのストレートトリガ
正攻法での運用
サイトは使いたくない場合、ドットサイトを使うか、レーザーサイトを付けるかになると思います。
うーーん、好みじゃない・・・・
考えたこと
外観は変えたくない
ので、スペースがあるとすれば・・・【リコイルスプリング】しかない!
ということで
リコイルスプリングにレーザサイトを仕込む
を実施します。
STEP1:部品を考える。
リコイルスプリングは約5mm程、その中に最低限「レーザーモジュール」と「電源」を格納する必要があります。
が、最近の技術の進歩により以下の2つをそろえれば簡単にできそうです。
レーザーモジュール
赤色ドットレーザーモジュール 4mmx13.5mm 1mW 超小型 スポット調整可
赤色ドットレーザーモジュール 4mmx13.5mm 1mW 超小型 スポット調整可
電源
パナソニック PANASONIC BR425/2B [電気ウキ・竿先ライト用 ピン形リチウム電池 2個]
STEP2:買う!
レーザモジュールははアキバの秋月で購入。
電源は売っていなかったので、いったんネット通販
STEP3:作る(リコイルスプリングガイド)
まず、このレーザーモジュールが入るリコイルスプリングガイドをプラ棒で作ります。
強度の面で「超難あり」ですが、良さげであれば3Dプリンタで出力を考えます。(3D CAD使えないけど・・・)
「エイヤっ!」で作ります。
精度は・・・知らん
STEP4:作る(レーザーモジュール)
必要電圧3Vなので、一旦単三電池2本で動きます。
5mぐらいであればしっかりレーザーが届く(よしよし)
STEP5:仮組
こんな感じで光って狙えるイメージ
電池が届いたら内部に電源も収めてみます。
2018年03月11日
M45A1用スペアマガジンについての考察(その3)
2018/03/04
今日はM45A1のマガジンに対して、バルブ・エアフローパッキンを変えると弾速にどのような変化があるか調べてみました。
調査結果
誤差の範囲な気がします。。。。
トピックス
・ブラックバレル×LayLaxパッキンは明らかに音が変わる
耳に「キーン!」とくる高音が出るようになります(だからなんだ・・・)
・弾速の安定性については「純正パッキン」の方が高いと思われる
安定して打つことが必要なスピードシューティングにおいては「純正パッキン」の方がよいかも
☆ココに関してはもう少しパッキンを慣らすと変わるかもしれないので追試をします☆
下手にコストをかけるぐらいだったら、M45A1のマガジンをもう一個買うのが一番良い
となります。
みんなもM45A1のマガジン買おう!(ダイマ)
測定条件
すべて、0.2gのマルシンのバイオBB弾を利用しカスタム中のデトニクス/ストライクウォーリアのバレルでの計測となります。
自分は高価な弾速計を持っていないので以下の簡易弾速計を利用しています。
肝心のマガジンの温度ですが、自分は温度計を持っていないので「室温で放置」&「触った感じ見て同じくらいになったら測定開始」です。
温めていない状態での測定です。
利用する弾速計
こちらで販売しています。弟が買ったものを借りて使っています。
測定エラーになる場合が多々あるため、計測結果が取れない場合がありました。
でも低価格で弾速が計測できるのは良いですね(他人の)
計測ターゲット
バルブは「純正バルブ」と「タニオ・コバ ブラックバルブ」
※黒くてかっこいい
パッキンは「ノーマルパッキン」と「LayLaxのガスルートシールパッキン・エアロ」
※なぜ紫なのか・・・まずそう
組み込んだ状態
ポンチがあれば比較的簡単に組み込むことができます。
組み込み終わったらガス漏れがないか確認して測定開始です。
:
:
:
測定結果
平均弾速
ブラックバルブ×ノーマルパッキン: 53.4 m/s
ブラックバルブ×LayLaxパッキン: 53.8 m/s
ノーマルバルブ×ノーマルパッキン: 52.0 m/s
ノーマルバルブ×LayLaxパッキン: 52.6 m/s
弾速は足し算じゃないんだと改めて実感します。
奥が深いと捉えるか、ドングリの背比べと捉えるか・・・
ただ、冒頭に書いたとおり、「ブラックバルブ」と「LayLaxパッキン」の組み合わせは明らかに音が変わります。
耳に残る「キーン」という感じです。
標準偏差
次に弾速の標準偏差(ばらつき)を見てみます。
そこまで大きな差ではありませんが、LayLaxのパッキンをつけた場合弾速のばらつきが純正のパッキンに比べて大きくなりました。
「ブラックバルブ×LayLaxパッキン」の惜しいところは、最初の1発を除けば「0.84」と最も安定することです。
コレは測定誤差かもしれませんので、後日確認してみたいとおもいます。(宿題)
ブラックバルブ×ノーマルパッキン: 0.93
ブラックバルブ×LayLaxパッキン: 1.12
ノーマルバルブ×ノーマルパッキン: 0.96
ノーマルバルブ×LayLaxパッキン: 1.21
※標準偏差は値が小さいほどばらつきが小さいことを示しています。
タグ :M45A1
2018年03月08日
東京マルイでのパーツ注文について
こんにちは、平日はガスガンを打てないサラリーマンです。
調べてもあまり情報がなかった、東京マルイでのパーツ注文ついて書きます。
自分がハマったところは他の方もハマると思い、誰かの役に立てば幸いです。
スムーズに行くようにステップで書きます。
間違っている部分などありましたらご指摘ください。
そもそもパーツ注文は
・壊れたので注文する
・壊れそうなので注文する
・本体は持っていないがカスタム目的で注文する
となると思います。
注文する際に一部のパーツ(NOVAKのサイトなど)を除き本体を持っていなくても注文できます。
STEP1:欲しいパーツを確認しメモる
こちらのページから注文したいパーツの取り扱い説明書をダウンロードします。
ここで大事なのは、「何の銃」の「パーツNoは何番」で「何と言う名前のパーツか?」それを「何個欲しいのか?」をメモることです。
STEP2:「東京マルイ」に電話を在庫と送料を確認する
パーツを注文する場合は、「そもそも在庫があるのか?」をまず確認する必要があります。
また送料に関してもパーツの個数によっても変わるので、この2つを最低限確認する必要があります。
電話とメールでの受付をしていますが、基本的に「電話」をメインとされています。
問い合わせはこちらのページからできます。
土日祝日などはお休みで、基本的に一般的な企業の営業時間です。
17:30まで受付ですが、17:00頃にかけても営業が終了してしまっているので注意です。
私が電話をかけるといつも同じ人なので、もしかしたら1人で回しているかもしれません・・・ガンバレ!
電話は中々繋がりません、何度か挑戦してみましょう。
うまいこと電話がつながれば、以下のことを伝えましょう。
複数の銃のパーツを注文したい場合は、こんな要領で聞きましょう。
あらかじめ、紙でメモっておくのがオススメです
================================
ガスブローバック・HiCAPA4.3
H43-15 セフティレバー 2個
ガスブローバック・デトニクス.45
GM2-2 リアサイト 2個
GM2-3 メタルノッチスペーサ 2個
GM2-4 ネジ M1.4x8 2個
================================
コレを電話のお兄さんがメモっているようで、その後きっと倉庫で調べているんだと思います。
少し時間がかかります。
電話のお兄さんからは
各パーツの有無とそれをすべて注文した場合の送料を教えてもらえます。
※運悪くパーツがなかった場合でも、それ以外のパーツを注文する場合の送料を教えてくれます。
パーツの有無と送料はしっかりメモり、お礼を伝え終話しましょう。
STEP3:金額を計算する
なかなか混乱する「パーツ代金」と「送料」の計算です。
混乱の原因は税込み税別、5%時代の金額がマニュアルによって混在しているところです。
の中に入れて送る必要があるのでパソコンで印刷するか紙に書いて計算しましょう。
まず、欲しいパーツの価格が【税込み】表記なのか?【税別】表記なのか?を
取扱説明書から確認します。
計算方法
まず【税込み】のパーツの場合
説明書に記載された各パーツの【税込み(5%)】から【税抜価格】を 1.05 で割り、小数点以下を切り捨てて出します。
その【税抜価格】に 1.08 をかけて、小数点以下を切り上げて、【税込み(8%)】を出します。
※同じパーツを複数注文する場合は【税込み(8%)】×【個数】となります。
続いて【税別】のパーツの場合
説明書に記載された各パーツの【税別価格】に1.08 をかけて、小数点以下を切り上げて、【税込み(8%)】を出します。
※同じパーツを複数注文する場合は【税込み(8%)】×【個数】となります。
STEP4:郵便局で現金書留を送る
低額の場合は切手でも可ですがほとんどの場合現金書留だと思いますのでそのやり方です。
STEP4-1:現金と注文票を用意する
郵便局に行く前に必要金額ぴったりのお金と↑で書いた注文書を用意します。
ペンやらのりやらは郵便局で借りることができます。
注文書に記載が必要な事
注文するパーツ毎に
=================================
種類:ガスガン 電動ガンなど
製品名:ガスブローバック ストライクウォーリア
パーツNo:SW1
パーツ名:スライド
単価:¥2,268(税込み)
個数:2個
合計額:¥4,536
=================================
合計金額(パーツ総額+確認した【送料】)
住所、名前、電話番号
となります。
1度マルイで注文すると【パーツ注文書】を入れてくれます。
STEP4-2:郵便局へ行く
郵便局の窓口での受付になります。
まず窓口で現金書留を送りたい旨を伝え、現金書留の封筒を購入します。
現金書留に必要事項を記載して
現金書留の封筒の中に注文書と現金を入れ封をします。入れた金額は後で聞かれるので覚えておきましょう。
この時に3箇所に割印またはサインが必要です。
STEP4-3:送る
再度窓口へ行き現金書留を送ってもらいます。
※当たり前ですが、送料がかかります。
1週間ほどで到着します。
以上、だらだらと書いてみました。
間違っている部分などありましたらコメントいただけると幸いです。
調べてもあまり情報がなかった、東京マルイでのパーツ注文ついて書きます。
自分がハマったところは他の方もハマると思い、誰かの役に立てば幸いです。
スムーズに行くようにステップで書きます。
間違っている部分などありましたらご指摘ください。
そもそもパーツ注文は
・壊れたので注文する
・壊れそうなので注文する
・本体は持っていないがカスタム目的で注文する
となると思います。
注文する際に一部のパーツ(NOVAKのサイトなど)を除き本体を持っていなくても注文できます。
STEP1:欲しいパーツを確認しメモる
こちらのページから注文したいパーツの取り扱い説明書をダウンロードします。
ここで大事なのは、「何の銃」の「パーツNoは何番」で「何と言う名前のパーツか?」それを「何個欲しいのか?」をメモることです。
STEP2:「東京マルイ」に電話を在庫と送料を確認する
パーツを注文する場合は、「そもそも在庫があるのか?」をまず確認する必要があります。
また送料に関してもパーツの個数によっても変わるので、この2つを最低限確認する必要があります。
電話とメールでの受付をしていますが、基本的に「電話」をメインとされています。
問い合わせはこちらのページからできます。
土日祝日などはお休みで、基本的に一般的な企業の営業時間です。
17:30まで受付ですが、17:00頃にかけても営業が終了してしまっているので注意です。
私が電話をかけるといつも同じ人なので、もしかしたら1人で回しているかもしれません・・・ガンバレ!
電話は中々繋がりません、何度か挑戦してみましょう。
うまいこと電話がつながれば、以下のことを伝えましょう。
複数の銃のパーツを注文したい場合は、こんな要領で聞きましょう。
あらかじめ、紙でメモっておくのがオススメです
================================
ガスブローバック・HiCAPA4.3
H43-15 セフティレバー 2個
ガスブローバック・デトニクス.45
GM2-2 リアサイト 2個
GM2-3 メタルノッチスペーサ 2個
GM2-4 ネジ M1.4x8 2個
================================
コレを電話のお兄さんがメモっているようで、その後きっと倉庫で調べているんだと思います。
少し時間がかかります。
電話のお兄さんからは
各パーツの有無とそれをすべて注文した場合の送料を教えてもらえます。
※運悪くパーツがなかった場合でも、それ以外のパーツを注文する場合の送料を教えてくれます。
パーツの有無と送料はしっかりメモり、お礼を伝え終話しましょう。
STEP3:金額を計算する
なかなか混乱する「パーツ代金」と「送料」の計算です。
混乱の原因は税込み税別、5%時代の金額がマニュアルによって混在しているところです。
の中に入れて送る必要があるのでパソコンで印刷するか紙に書いて計算しましょう。
まず、欲しいパーツの価格が【税込み】表記なのか?【税別】表記なのか?を
取扱説明書から確認します。
まず【税込み】のパーツの場合
説明書に記載された各パーツの【税込み(5%)】から【税抜価格】を 1.05 で割り、小数点以下を切り捨てて出します。
その【税抜価格】に 1.08 をかけて、小数点以下を切り上げて、【税込み(8%)】を出します。
※同じパーツを複数注文する場合は【税込み(8%)】×【個数】となります。
続いて【税別】のパーツの場合
説明書に記載された各パーツの【税別価格】に1.08 をかけて、小数点以下を切り上げて、【税込み(8%)】を出します。
※同じパーツを複数注文する場合は【税込み(8%)】×【個数】となります。
STEP4:郵便局で現金書留を送る
低額の場合は切手でも可ですがほとんどの場合現金書留だと思いますのでそのやり方です。
STEP4-1:現金と注文票を用意する
郵便局に行く前に必要金額ぴったりのお金と↑で書いた注文書を用意します。
ペンやらのりやらは郵便局で借りることができます。
注文書に記載が必要な事
注文するパーツ毎に
=================================
種類:ガスガン 電動ガンなど
製品名:ガスブローバック ストライクウォーリア
パーツNo:SW1
パーツ名:スライド
単価:¥2,268(税込み)
個数:2個
合計額:¥4,536
=================================
合計金額(パーツ総額+確認した【送料】)
住所、名前、電話番号
となります。
1度マルイで注文すると【パーツ注文書】を入れてくれます。
STEP4-2:郵便局へ行く
郵便局の窓口での受付になります。
まず窓口で現金書留を送りたい旨を伝え、現金書留の封筒を購入します。
現金書留に必要事項を記載して
現金書留の封筒の中に注文書と現金を入れ封をします。入れた金額は後で聞かれるので覚えておきましょう。
この時に3箇所に割印またはサインが必要です。
STEP4-3:送る
再度窓口へ行き現金書留を送ってもらいます。
※当たり前ですが、送料がかかります。
1週間ほどで到着します。
以上、だらだらと書いてみました。
間違っている部分などありましたらコメントいただけると幸いです。
2018年03月04日
M45A1用スペアマガジンについての考察(その2)
2018/03/03
外観
全体は黒で塗装されています。塗装なので数回挿入を繰り返すと剥げてしまいます。
私はこの剥げもカッコいいと思っていますが気になる方はいらっしゃるかも知れませんね。
BB弾を入れる所(正式名称何だ)の切りかけ
今までの1911系のマガジンとは異なります。
ちょうど新旧マガジンの中間位、入れやすいですね
バンパー
外観での一番大きな特徴は小ぶりのマガジンバンパー
MEUのバンパーと高さも長さも異なります。
M45A1のバンパー
MEUのバンパー
1911
バルブ
1911系のバルブと当然共通です。
バルブ自体には特に変更点はありませんでした。
共有なのでタニオ・コバのブラックバレルが使えます。
次はこれでに弾速の変化を見てみます
タグ :M45A1
2018年03月03日
M45A1用スペアマガジンについての考察(その1)
M45A1発売されましたね。
M45A1用スペアマガジンはガス容量が増えているとの事だったので買って調べてみました。
せっかく調べたので残しておこうと思いブログに残します。
まずは弾速から調べてみました
結果
私の計測結果だと、「冷えには強い」が「温めた場合には差はない」となりました。
ただ自分は簡易弾速計を使っているため、測定エラーが多々発生しており、もしかしたら正確に計測すると違いが出るのかもしれませんが
「おぉ!?」となるような体感での違いはありませんでした。
計測方法
簡易計測計を利用し、「常温7発」、「こたつで同時間温め7発」
計測できた弾速のMAXとMINを除外し平均を求めたものを弾速とした。
測定対象のマガジン
マルイのガスガンは旧タイプ「BB弾の給弾の切り込みが浅いタイプ」と新タイプ「切り込みが深いタイプ」存在しているため
・M45A1マガジン
・MEUピストルマガジン(新タイプ)
・MEUピストルマガジン(旧タイプ)
・1911用マガジン(新タイプ)
・1911要マガジン(旧タイプ)
の5つを対象としました。
計測結果
以下のようになりました。
M45A1の測定値が少ないのでぶれているかもしれませんので、折を見て撮り直したいとは思っています。
M45A1用スペアマガジンはガス容量が増えているとの事だったので買って調べてみました。
せっかく調べたので残しておこうと思いブログに残します。
まずは弾速から調べてみました
結果
私の計測結果だと、「冷えには強い」が「温めた場合には差はない」となりました。
ただ自分は簡易弾速計を使っているため、測定エラーが多々発生しており、もしかしたら正確に計測すると違いが出るのかもしれませんが
「おぉ!?」となるような体感での違いはありませんでした。
計測方法
簡易計測計を利用し、「常温7発」、「こたつで同時間温め7発」
計測できた弾速のMAXとMINを除外し平均を求めたものを弾速とした。
測定対象のマガジン
マルイのガスガンは旧タイプ「BB弾の給弾の切り込みが浅いタイプ」と新タイプ「切り込みが深いタイプ」存在しているため
・M45A1マガジン
・MEUピストルマガジン(新タイプ)
・MEUピストルマガジン(旧タイプ)
・1911用マガジン(新タイプ)
・1911要マガジン(旧タイプ)
の5つを対象としました。
計測結果
以下のようになりました。
M45A1の測定値が少ないのでぶれているかもしれませんので、折を見て撮り直したいとは思っています。